睡眠不足や運動不足、バランスの悪い食事を続けていると、にきびができます。肌のバランスが崩れ、皮脂の分泌が活発になり毛穴が詰まってしまうからです。にきびは生活習慣で予防できます。原因となる不規則な生活をやめ、健康的な生活に移せばよいのです。

ついつい夜遅くまで夜更かしをしてしまう現代人は多くいますが、早寝早起きをすると体内時計のバランスが正常になり、肌だけでなく体全体が元気になるのが実感できます。肉体的ストレスや精神的なストレスも肌の健康にとってよくありません。日頃からストレス発散をする術を身に付けていきましょう。休日に好きな音楽を聴きながらリラックスをしたり、夕方に散歩をするのもよいでしょう。

にきび予防には洗顔も大切な要素です。低刺激の洗顔用固形石鹸で洗うとよいです。ごしごし洗ってはいけません。泡立てネットを使いぬるま湯でフワフワになるまで泡立て、そっと優しくあてるように洗いましょう。

洗顔のし過ぎには要注意です。肌の油分が失われすぎてしまうからです。生活習慣や洗顔に気をつけていても、10代の思春期の頃は成長ホルモンの影響もあり、皮脂の分泌が活発で、どうしてもにきびができやすい時期です。ついつい触ってしまったり、気になって仕方がなくなったりしますが、汚い手で触ったり、必要以上に悩んでストレスになるとかえって悪化させます。

時間がたてば治ってしまうことも多いので、にきび予防と改善を兼ねて、ビタミンの多い食事で肌を整えましょう。